そんなこんなで子供の頃、髪を伸ばしてリボンをつけるとかポニーテールにするとか三つ編みには全く縁がなかった。着物が好きだったから七五三の着物の時、髪を結い上げたかったけどそれも叶わず、変なつけ髪みたいのをアタマの上にのっけて、そこにかんざしをさしてもらった。とにかくアタマに何かのせたいという願望はこの頃からなのだろう。
子供の頃の反動もあるのだろう。「アタマに何かのせたい」ショートにしてからはなおのこと、この願望が強くなってきている。帽子やヘッドドレスがものすごく好きなのはここからきているのだろう。
「似合わない」「違和感がある」と帽子やヘッドドレスに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうが、せっかくの機会、是非、かぶったり、つけて欲しいと思います。そうしないと反動でものすごいことになっちゃいますよ。
エナジー帽子店のヘッドドレス |
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