ミナ ペルホネンを初めて知ったのは2000年くらいだったでしょうか。セレクトショップに期間限定で服とバッグが並んでいました。ミナ ペルホネンの服は私には似合いませんでしたが、テキスタイルとその物語性には強くひかれました。
ブランド設立から20年、めまぐるしくトレンドがかわり、「服」そのものが大事にされなくなってきている中で100年続くブランドを目指しているその姿勢に敬意を払わずにはいられません。
この展示会ではいつも自分が気になっている「プロセス」をじっくりと見ることができました。何から着想を得てモノが生まれていくのか、そしてその先にあるもの…じっくりと堪能し、たくさんの刺激を受けました。まだ行かれてない方はせひ、行ってみてはいかがでしょうか。
港の近くに長崎県美術館はあります。 |
外からも展示会の様子が見れます。 |
入口でテキスタイルに圧倒される。 |
素敵なんだけど似合わない(笑) |
1つ1つの言葉にぐっときます。 |
バッグ可愛かったな。 |
着想のタネ。 |
平日だったのでゆっくり堪能できました。 |
眼鏡橋 |
デモッソノットキーノ |
cœur de joie.(クール・ドゥ・ジョア) |
もうお昼よ! |
cœur de joie.(クール・ドゥ・ジョア):https://www.facebook.com/coeurdejoie.jp
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