2014年9月11日木曜日

ワイルーロの実

 ワイルーロの実は北米南東部〜南米大陸、ペルーのアマゾンに生息しているマメ科の植物。このワイルーロの実には雄と雌があり、雄の種子は赤のみの色彩、雌の種子は赤地に黒点がある。
 この実は身につけた人を悪いものから守り、幸運を呼び寄せるという言い伝えがあり、古くはインカ帝国時代から魔除けのお守りとして大切にされてきた。
 こちらは完売しました。




SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

produced by ATKLO
http://atkloweb.wix.com/seed-design

photo by Atsuko Miyazaki
http://chobi.sub.jp/blog/

9月15日(月)まで、12時~17時

2014年9月10日水曜日

不思議なトゲ

 菱(ヒシ)はヒシ科の水草。

 菱の実のトゲは謎だらけ。種類により異なる機能があるらしい。水鳥の羽毛に付着しての散布、もう1つは水底へのアンカー(錨 いかり)。菱が最初に出す根は地中に伸びずに水中に伸びていくため、茎を固定するアンカー錨 いかり)が必要になる。


 菱の実はでんぷん粉が多く含まれており、ゆでるか蒸すと食べることができ、味は栗のよう。健胃や強壮の作用がある。桃の節句に菱餅を食べるが、形が菱形になっているだけでなく、菱の実や菱のでんぷん粉を入れる場合もあるらしい。



 オニビシやヒメビシの実を乾燥させたものは、忍者の使用する武器として使われたという口伝があるが、実際に使われたかどうかは不明。
 菱の実は小さい頃に父が取って来てくれたものをゆでて食べた思い出がある。

SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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photo by Atsuko Miyazaki
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9月15日(月)まで、12時~17時

2014年9月7日日曜日

明日

 明日、8日月曜はお休みです。
 SHEED DESIGN限定のポストカードセットを作りました。数に限りがあります。お早めにどうぞ!!



SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み



 復活草(ジェリコのバラ)

 ニューメキシコ、テキサス、メキシコから中米の山地に自生するイワヒバ科の植物、復活草。ジェリコのばらとも呼ばれている。乾季と雨季のある熱帯雨林地帯に生息。一滴も雨の降らない日が続く乾季には、からっからに乾燥し、茶色くなって丸くなる。枯れているようにもみえるが再び雨季を迎えると復活する。
 このジェリコはイスラエルの町の名エリコ(英語ではジェリコ)が由来。エリコは旧約聖書に出てくる最古の町。灰にならない街、つまり決して命を失わないということで、この名前がついたらしい。
 どうしてからっからになっても復活するのかについては、トレハロースという物質が関わっていることがわかっている。しかし、このトレハロースがどう作用しているかについては2つの仮説があるが、まだわかっていないとのこと。


SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み

2014年9月6日土曜日

スタート!

 本日よりSEED DESIGN -旅する「たね」-スタートです。
 今回は受注会となっています。お好きな「たね」や「実」をご注文頂いた後、2〜3週間で入荷します。その後、お受け取りとなります。素敵な写真の引換券をお渡しします。この引換券には「たね」や「実」の名前が書いてあります。その名前を元に調べてみると、植物の奥深い世界に引き込まれますよ!

photo by Atsuko Miyazaki


SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み

2014年9月3日水曜日

藻玉

 藻玉(モダマ)は、ツル性の大きな豆の木。ジャックと豆の木のモデルになった木とも言われています。
 アフリカや熱帯アジア、オーストラリア、日本だと屋久島以南の島々にのみ自生。モダマの大きな豆は、海流に乗って各地に漂流します。  昔、砂浜に打ち上げられた大きな豆には「藻」がたくさんついていました。このため昔の人は藻の種子と勘違いし、「藻の実」と誤って名付けたらしい。また別の説では、藻に包まれた種を磨くと玉のように美しかったことから「藻玉」と言われるようになったとも言われています。
 江戸時代には、印籠として使われていたと言う話も聞きました。





SEED DESIGN -旅する「たね」-

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み

2014年9月2日火曜日

羽根つきの果実

 羽根つき遊びの羽根のようなフタバガキの種子。東南アジアの熱帯雨林にみられる木で、高さ50〜60メートルの巨木。くるくると回転しながら落ちてくる。熱帯雨林はほとんど風が吹かないので、羽根がついていても遠くへ飛ぶことは難しそう。このため樹上から落下した時の衝撃を和らげる働きをしているという説もある。
 フタバガキ科の木は数年から10年に一度しか開花・結実しないらしい。メカニズムはまだわかっていないことが多い。


photo by Atsuko Miyazaki



SEED DESIGN -旅する「たね」- 

風に乗り空を舞い、海流に漂い、動物に食され、「たね」は旅をする。
生き残る為に、長い長い時を経てDNAに組み込まれた美しいデザイン。
その不思議な「たね」たちの受注会です。

どうぞ手に取って、植物たちの命の旅を想像してみて下さい。

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9月6日(土)~9月15日(月)12時~17時
*9月8日(月)お休み