2018年11月20日火曜日

手から

 今回、会期が1日短く、24日(土曜)までとなっております。気になる方はぜひ、お早めに。
 谷口さんの手から生み出される作品たち。その糸の細さに驚くばかりです。編みかけの作品も展示しております。ぜひ、じっくりと見て頂ければと思います。




●谷口聡子個展『白い澱み』

11/17(土)-24(土)、12-17時
*期間中無休


目に見えるのに掴めない存在
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細い糸を棒針で編んだ、立体の造形物と、平面の展示です。
そのイメージで、アクセサリーも制作しました。


谷口聡子 造形作家
武蔵野美術大学卒業
大学在学中とその後の2年間、桑田ニット研究所にて、
桑田路子氏にニットの技術と知識とアートの可能性について学ぶ。
染色工房やニットの商品制作などに携わり、
現在は、造形物やアクセサリーを主とした自身の制作をし、個展等で発表している。

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